裁判
- 2024年6月18日 骨折裁判11級腰 第3腰椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、あっせん、裁判等の手続きにより2200万円(自賠責分含む)の賠償を受けたケース【395】
- 2021年9月12日 骨折裁判11級脊髄、脊柱 第2及び第4胸椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、裁判を行い、その結果、2200万円の賠償を受けたケース【346】
- 2021年9月12日 骨折裁判11級脊髄、脊柱 第1腰椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、裁判を行い、その結果、1300万円の賠償を受けたケース【344】
- 2021年6月23日 10級裁判脊髄、脊柱 被害者請求により脊柱の変形障害で11級7号、下肢の痺れの症状で12級13号の併合10級を獲得し、相手方が既往症を主張してゼロ回答であったものを裁判により1120万円(自賠責分含む)の支払いを受けたケース【341】
- 2021年2月13日 5~8級骨折裁判脊髄、脊柱膝 被害者請求により、第1腰椎椎体骨折後の脊柱の変形障害で8級相当、左膝関節内果骨折、左遠位脛骨靭帯部烈離骨折後の足の痛みで12級13号の併合7級の認定を受け、その後の裁判で適正な補償を受けたケース【325】
- 2020年7月26日 5~8級裁判顔(額・目・耳・鼻・口) 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害7級12号の認定を受けたものの、その後の交渉で保険会社が後遺障害逸失利益についてゼロを主張したため、裁判により後遺障害逸失利益だけで1100万円の賠償額を獲得したケース【289】
- 2020年6月30日 9級骨折裁判腕、肘、手 肘開放粉砕骨折に伴う肘の機能障害について10級10号、骨盤骨の変形について12級5号の併合9級の認定を受けていた事案で、裁判を行い、当初提示額より1700万円増額させた事案【312】
- 2019年6月23日 裁判死亡事故 死亡事故で、相手方保険会社が自賠責から支払われる分しか支払おうとしなかった事案で、裁判により適正な賠償額を獲得したケース【283】
- 2019年6月23日 裁判死亡事故 死亡事故で、相手方から40:60(被害者40%)の過失割合を主張され、提示額も自賠責から支払われる金額しか支払わないと主張されたケースで、裁判により被害者の過失を20%とし、適正な賠償額の支払を受けたケース【249】
- 2018年12月9日 10級骨折裁判骨盤~股関節~大股 多重衝突事故に巻き込まれて、股関節脱臼骨折、大腿骨骨幹部骨折、腓骨骨頭骨折、脛骨骨幹部骨折後の股関節、膝関節、足関節の機能障害の症状で併合10級の認定を受けていた被害者について、裁判により1350万円増額させたケース【161】