日付 |
番号 |
事案 |
等級 |
部位 |
獲得金額 |
増加額 |
2024.6.10
|
395
|
第3腰椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、あっせん、裁判等の手続きにより2200万円(自賠責分含む)の賠償を受けたケース
|
11級
|
腰椎
|
2200万円
|
|
2024.4.8
|
390
|
肋骨骨折後の胸部痛について、被害者請求により後遺障害等級12級13号を獲得し、その後の交渉により350万円の賠償を受けたケース
|
12級
|
肋骨
|
350万円
|
|
2024.3.16
|
389
|
非骨傷性頚髄損傷による頚部の痛み及び手のしびれの症状について、被害者請求により、後遺障害12級13号を獲得したものの、保険会社の提示が低額であったため、あっせん、裁判等の手続きにより1100万円(自賠責分含む)の賠償を受けたケース
|
12級
|
頚髄損傷
|
1100万円
|
|
2023.6.28 |
382 |
被害者請求により、生殖器の障害について、生殖器に著しい障害を残すものとして9級17号、骨盤の変形障害で12級5号の併合8級の認定を受け、その後の交渉で、2500万円(自賠責分を含む)の賠償を受けたケース |
併合8級 |
生殖器 |
4200万円 |
|
2023.3.24 |
379 |
被害者請求により、馬尾損傷による胸腹部臓器の機能障害で9級11号、脊柱変形障害で11級7号の併合8級の認定を受け、その後の交渉で4200万円(自賠責分含む)の賠償を受けたケース |
併合8級 |
脊柱 |
4200万円 |
|
2022.10.19 |
368 |
被害者請求により、腎臓の障害で7級5号、第1及び第2腰椎圧迫骨折による脊柱の変形障害で8級相当の併合5級の認定を受け、その後の交渉で5100万円(自賠責分含む)の賠償を受けたケース |
5級 |
腎臓、脊柱 |
5100万円 |
|
2021.12.20 |
355 |
肋骨骨折について被害者請求により後遺障害等級12級13号を獲得し、その後の交渉により625万円の賠償を受けたケース |
12級 |
肋骨 |
625万円 |
|
2021.11.16 |
352 |
頚髄損傷に対する前方固定術による脊柱変形について11級7号の認定を受けている事案において、交渉によって当初提示額より600万円増額させたケース |
11級 |
頚髄 |
1700万円 |
600万円 |
2021.9.21 |
350 |
第1、第4腰椎圧迫骨折の被害者について、被害者請求で「脊柱に中程度の変形を残すもの」として後遺障害等級8級を獲得し、その後の交渉により1000万円の賠償を受けたケース |
8級 |
腰椎 |
1000万円 |
|
2021.7.22 |
347 |
被害者請求により、脊柱の変形障害で11級7号、頚部の痛み及び痺れの症状で12級13号の併合10級の認定を受け、その後の交渉で1450万円の賠償を受けたケース |
10級 |
脊柱 |
1450万円 |
|
2021.7.16 |
346 |
第2及び第4胸椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、裁判を行い、その結果、2200万円の賠償を受けたケース |
11級 |
脊柱 |
2200万円 |
|
2021.4.22 |
344 |
第1腰椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得したものの保険会社の提示が低額であったため、裁判を行い、その結果、1300万円の賠償を受けたケース |
11級 |
脊柱 |
1300万円 |
|
2021.3.3 |
341 |
被害者請求により脊柱の変形障害で11級7号、下肢の痺れの症状で12級13号の併合10級を獲得し、相手方が既往症を主張してゼロ回答であったものを裁判により1120万円(自賠責分含む)の支払いを受けたケース |
10級 |
腰、足 |
1120万円 |
|
2020.12.10 |
336 |
自損事故で胸椎及び腰椎の破裂の脊髄損傷による神経症状で重度の後遺症を残し、その後別の要因で亡くなった方について、人身傷害保険対応の保険会社が300万円程度の支払の提示をしなかったため、当所が後遺症の申請を行った結果後遺障害等級1級1号の認定を受け、2100万円の支払いを受けたケース |
1級1号
|
脊柱 |
2100万円 |
1800万円 |
2020.7.29 |
326 |
被害者請求により頚椎捻挫及び頚髄不全損傷による頚部の痛み及び手のしびれの症状等で後遺障害12級13号を獲得し、その後の交渉で適切な賠償額を獲得した事案 |
12級 |
首 |
1200万円 |
|
2020.6.9 |
325 |
被害者請求により、第1腰椎椎体骨折後の脊柱の変形障害で8級相当、左膝関節内果骨折、左遠位脛骨靭帯部烈離骨折後の足の痛みで12級13号の併合7級の認定を受け、その後の裁判で適正な補償を受けたケース |
7級 |
腰、足 |
4400万円 |
|
2020.6.8 |
324 |
第3腰椎圧迫骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得し、その後の交渉で適正な賠償を受けたケース |
11級 |
脊柱 |
1220万円 |
|
2019.12.27 |
309 |
第3~6腰椎圧迫骨折の被害者について、被害者請求で「脊柱に中程度の変形を残すもの」として後遺障害等級8級を獲得し、その後の交渉により適正な賠償を受けたケース |
8級 |
脊柱、手 |
3700万円 |
|
2019.11.20 |
302 |
第2腰椎椎体骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得し、その後の交渉で適正な賠償を受けたケース |
11級 |
脊柱 |
2650万円 |
|
2019.2.6 |
269 |
第5胸椎圧迫骨折による脊柱変形について11級7号、橈骨遠位端・尺骨茎状突起骨折に伴う手関節の機能障害12級6号の併合10級の認定を受けている事案において、交渉により適正な賠償を受けたケースース |
10級 |
脊柱、手 |
2700万円 |
|
2018.4.20 |
214 |
腰椎圧迫骨折の被害者について、被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得した事案で、交渉により適正な賠償を受けたケース |
11級 |
腰椎 |
1400万円 |
|
2018.2.9 |
203 |
脊柱の変形障害の事案で、被害者請求により11級7号を獲得した事案 |
11級 |
腰 |
|
|
2018.1.12 |
199 |
脊柱の変形障害、足関節内果骨折、遠位脛腓靭帯部裂離骨折の事案で、被害者請求により併合7級を獲得した事案 |
7級 |
脊柱、足 |
|
|
2017.12.8 |
190 |
脊柱の変形障害の事案で、被害者請求により11級7号を獲得した事案 |
11級 |
腰 |
|
|
2017.9.4 |
162 |
第2頚椎骨折の運動障害等の症状で後遺障害1級1号の事案で、人身傷害特約分の支払いで損害は補償されているとして、提示額がゼロであったものを、交渉により800万円を獲得したケース |
1級 |
首 |
3800万円 |
800万円 |
2017.7.6 |
149 |
腰椎圧迫骨折の被害者について、被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得した事案 |
11級 |
腰椎 |
|
|
2017.4.4 |
134 |
胸椎椎体骨折で被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得し、その後の交渉で裁判基準の賠償額を獲得した事案 |
11級 |
胸椎椎体 |
1660万円 |
|
2017.3.27 |
132 |
第1腰椎圧迫骨折による脊柱変形について11級7号の認定を受けている事案において、交渉によって裁判基準の賠償額を獲得した事案 |
11級 |
脊柱、下腿 |
2770万円 |
|
2017.2.10 |
118 |
胸椎椎体骨折の事案で、被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得した事案 |
11級 |
胸椎椎体 |
|
|
2016.4.15 |
71 |
脊髄損傷による背中や両手の痛みの後遺障害について9級10号の事案で、1400万円獲得した事案 |
9級 |
脊髄 |
1400万円 |
|
2016.2.26 |
65 |
異議申立により、脊柱の運動障害が認められ、後遺障害11級から併合6級に変更された事案 |
6級 |
脊柱 |
|
|
2015.10.21 |
43 |
頸髄損傷による後遺障害5級の事案で2700万円獲得した事案 |
5級 |
頸髄 |
2700万円 |
|
2015.9.10 |
33 |
被害者請求により脊髄の後遺障害として後遺障害9級10号を獲得した事案 |
9級 |
脊髄 |
|
|
2013.9.10 |
4 |
脊柱の変形障害と左股関節の機能障害による併合10級の事案について550万円増額した事案 |
10級 |
脊柱、左股 |
1580万円 |
550万円 |