札幌で交通事故に強い弁護士。
慰謝料・後遺障害等級認定で圧倒的な実績!

【圧迫骨折で8級獲得 3700万円獲得】【309】【B15】

診断名:    第3~6腰椎圧迫骨折
後遺障害内容: 脊柱の変形障害
後遺障害等級: 8級2号
解決方法:   交渉
40代男性 会社員のケース

ご相談のきっかけ

相談者は、事故後間もなく、加害者の保険会社に後遺障害の手続きを任せると不利益を受けると聞いたことがあるので、後遺障害認定の手続きとその後の賠償交渉について実績がある専門のプロにお願いしたいとして相談に来られました。

解決内容

後遺症の申請

当事務所で後遺障害等級申請を行い、自賠責調査事務所による審査の結果、「脊柱に中程度の変形を残すもの」として後遺障害等級8級2号の認定を受けることができました。

保険会社との交渉

その後、保険会社と交渉して、3700万円の支払いを受けることができました。

弁護士のコメント

  • 本件では、事故後治療の早い段階から受任することで、早めに画像を収集でき、後遺障害等級の申請について早め早めの対応をすることができ、結果として適切な後遺障害等級の認定を受け、その後の交渉で適切な賠償を受けることができました。
  • 加害者側の保険会社に後遺障害等級の申請手続を任せるべきではありません。加害者側の保険会社は高い後遺障害等級が認定されると高額な賠償金を支払わなくてはならず、後遺障害等級の申請手続を適切に行うことを期待することはそもそも制度の仕組上無理なのです。
  • 当事務所では、原則全ての事案において等級の申請手続を行っており、後遺障害等級の獲得について圧倒的な実績がありますので、万が一交通事故で大きな怪我を負ってしまった方は、早めにご相談下さい。
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