高次脳機能障害の被害者及びご家族の方々最初にぶつかる、シンプルだけど1番大きな悩みは、

「自分や家族が交通事故で高次脳になってしまったのだけど、今後どうしたらいいのかわからない。」

「一体誰に相談したらいいのでしょうか」

という悩みです。

この悩みはシンプルですが、当事務所に高次脳機能障害で相談に来られた方はみなさんおっしゃいます。

「本当にどこに相談したらいいのかわからなかった。」

「何をすべきなのかわからなくて不安でいっぱいだった。」

と。

この答えは決まっていて、①高次脳機能障害についてこれまでに後遺症の申請をして多数の後遺障害等級の獲得実績があって、かつ②何度でも病院同行してくれて徹底してサポートしてくれる弁護士に相談しなくてはなりません。

①の「高次脳機能障害について多数の実績があること」は説明するまでもないと思いますが、高次脳機能障害は難易度が高く、生半可な専門性や実績では全く太刀打ちできないので、高次脳機能障害で後遺障害等級を獲得した実績のある弁護士を選ぶことは必須です。

また、高次脳機能障害では、何度も被害者の方と一緒に病院に行くことが必要ですので、②の「何度でも病院同行してくれて徹底してサポートしてくれる弁護士を選ぶ」ことも必須となります。

当事務所では、高次脳のケースでは、被害者の方や家族と一緒に10回以上病院に行くのが通常です。

当事務所では、高次脳機能障害について他の追随を許さない全国トップレベルの実績と徹底したサポートを行っていますので、安心してご相談ください。