解決方法
- 2020年7月26日 保険会社との交渉骨折11級脊髄、脊柱 第2腰椎椎体骨折による変形障害について被害者請求により後遺障害等級11級7号を獲得し、その後の交渉で適正な賠償を受けたケース【302】
- 2020年7月26日 5~8級裁判顔(額・目・耳・鼻・口) 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害7級12号の認定を受けたものの、その後の交渉で保険会社が後遺障害逸失利益についてゼロを主張したため、裁判により後遺障害逸失利益だけで1100万円の賠償額を獲得したケース【289】
- 2020年7月21日 保険会社との交渉5~8級骨折脊髄、脊柱 第3~6腰椎圧迫骨折の被害者について、被害者請求で「脊柱に中程度の変形を残すもの」として後遺障害等級8級を獲得し、その後の交渉により適正な賠償を受けたケース【309】
- 2020年7月21日 保険会社との交渉12級腕、肘、手 TFCC損傷後の手関節の機能障害で、被害者請求により12級6号の認定を受け、その後の交渉により適正な賠償を受けたケース【308】
- 2020年7月21日 保険会社との交渉11級太ももから足先(膝を除く) 被害者請求により、下肢の複合性局所疼痛症候群で12級13号、下肢の傷痕で12級の併合11級の認定を受け、その後の交渉により適正な賠償を受けたケース【307】
- 2020年6月30日 9級骨折裁判腕、肘、手 肘開放粉砕骨折に伴う肘の機能障害について10級10号、骨盤骨の変形について12級5号の併合9級の認定を受けていた事案で、裁判を行い、当初提示額より1700万円増額させた事案【312】
- 2020年6月30日 保険会社との交渉顔(額・目・耳・鼻・口)13級 外転神経麻痺による複視の後遺症が残ってしまった事案で、被害者請求により後遺障害13級2号の認定を受け、その後の交渉で適正な賠償額を獲得したケース【310】
- 2020年6月22日 保険会社との交渉骨折10級骨盤~股関節~大股 大腿骨頚部骨折後の股関節の機能障害の症状で10級11号の認定を受け、その後の交渉のより適正な賠償を受けたケース【313】
- 2020年6月22日 保険会社との交渉11級太ももから足先(膝を除く) 左足デグロービング損傷等に伴う足第1指~4指の機能障害について、被害者請求により11級9号の認定を受け、その後の交渉のより適正な賠償を受けたケース【298】
- 2020年6月22日 保険会社との交渉5~8級骨折骨盤~股関節~大股 右寛骨脱臼骨折、右股関節脱臼骨折、右大腿骨開放骨折、右下腿開放骨折、右座骨神経麻痺の傷害を負った被害者について、被害者請求により併合5級の認定を受け、その後の交渉により適正な賠償を受けたケース【294】