日付 | 番号 | 事案 | 等級 | 部位 | 獲得金額 | 増加額 |
2022.11.22 | 372 | 顔の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害7級12号の認定を受け、その後の交渉で適正な賠償額を獲得したケース | 7級 | 顔 | 1200万円 | |
2021.3.5 | 342 | 難聴、耳鳴りの症状で被害者請求により後遺障害12級相当の認定を受け、その後の交渉で870万円(自賠責分含む)の支払いを受けたケース | 12級 | 耳 | 870万円 | |
2020.6.2 | 323 | 両下肢皮膚剥奪創等の醜状障害の事案で、後遺障害12級相当の認定を受け、その後の交渉で適正な賠償額を獲得したケース | 12級 | 醜状 | 1350万円
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2020.2.21 | 310 | 外転神経麻痺による複視の後遺症が残ってしまった事案で、被害者請求により後遺障害13級2号の認定を受け、その後の交渉で適正な賠償額を獲得したケース | 13級 | 目 | 1600万円 | |
2019.6.18 | 289 | 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害7級12号の認定を受けたものの、その後の交渉で保険会社が後遺障害逸失利益についてゼロを主張したため、裁判により後遺障害逸失利益だけで1100万円の賠償額を獲得したケース | 7級
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顔 | 2200万円
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2019.4.9 | 282 | 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害12級14号の認定を受け、その後の交渉で適正な賠償額を獲得したケース | 12級 | 顔 | 1230万円
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2018.7.9 | 222 | 被害者請求により顔の醜状障害により後遺障害12級14号を獲得した事案 | 12級 | 顔 | ||
2018.3.22 | 211 | 顔の醜状障害により後遺障害12級14号の認定を受けていたものの、保険会社より自賠責基準での賠償額の提示しか受けていなかったケースで、裁判により700万円を増額させた事案 | 12級 | 顔 | 950万円 | 700万円 |
2018.2.14 | 204 | 顔の醜状障害で後遺障害9級16号が認定されている被害者のケースで、交渉において後遺障害逸失利益についてゼロ回答であったものの裁判を行うことで約1400万円の後遺障害逸失利益を獲得した事案 | 9級 | 顔 | 2600万円 | 2000万円 |
2017.9.5 | 163 | 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害12級14号の認定を受け、その後の交渉で解決した事案 | 12級 | 顔 | 470万円 | |
2017.3.21 | 129 | 被害者請求により額の醜状障害により後遺障害7級12号を獲得した事案 | 7級 | 顔 | ||
2017.2.17 | 117 | 顔の額の醜状障害の事案で、被害者請求により後遺障害12級14号を獲得した事案 | 12級 | 顔 | ||
2016.12.1 | 106 | 顔の醜状障害で後遺障害12級14号の事案で、裁判を行うことで当初提示額より680万円増加させた事案 | 12級 | 顔 | 1020万円 | 680万円 |
2016.11.14 | 103 | 被害者請求により、顔の額の醜状障害で後遺障害12級14号の認定を受け、その後に裁判を行うことで後遺障害逸失利益を適正に獲得した事案 | 12級 | 顔 | 720万円 | |
2016.1.14 | 58 | 歯牙障害の後遺障害による13級5号の事案で提示額から50万円増額した事案 | 13級 | 歯 | ||
2016.1.8 | 57 | 被害者請求により額の醜状障害により後遺障害12級14号を獲得した事案 | 12級 | 顔 | ||
2015.11.25 | 49 | 醜状障害による後遺障害等級14級10号の事案で、裁判により後遺障害等級12級14号相当として賠償額を600万円増額した事案 | 12級 | 顔 | 800万円 | 600万円 |