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2024年6月11日死亡主婦死亡事故【5000万円獲得】死亡事故で、交渉により5000万円の賠償を受けました。
2022年8月24日頭部3級3号主婦外傷性くも膜下出血裁判頭部外傷高次脳機能障害【50代主婦　5400万円獲得】当事務所が後遺症申請手続きを行って高次脳機能障害として3級3号、股関節の機能障害として12級7号の併合2級を獲得し、その後の裁判で5400万円を獲得しました。【365】
2022年1月15日頭部1級1号主婦外傷性くも膜下出血将来介護費遷延性意識障害頭蓋骨骨折高次脳機能障害【遷延性意識障害のケース　将来介護費2700万円と併せて7200万円獲得】遷延性意識障害のケースで、当事務所が後遺症申請手続きを行って高次脳機能障害として1級1号を獲得し、その後の交渉で、病院施設での将来介護費2700万円と併せて計7200万円を獲得しました。【358】
2021年7月16日脊髄損傷・脊柱変形・臓器11級7号主婦胸椎圧迫骨折脊柱の変形障害裁判【圧迫骨折で11級獲得　2200万円獲得】当事務所が後遺症申請手続きを行い、胸椎圧迫骨折による脊柱の変形障害について11級7号を獲得したものの保険会社の提示が著しく低額であったため、裁判等の法的手続きへ進み、2200万円の賠償を獲得しました。【346】
2019年4月9日死亡主婦死亡事故自賠責基準裁判裁判基準【裁判に進み、4200万円獲得】死亡事故で、相手方保険会社は自賠責分の1960万円しか提示せず、弁護士が入っても裁判を起こさない限り金額は上げないと不合理な主張を行ったため、裁判の手続きに進み、自賠責保険金分も合わせて4200万円を獲得しました。【283】
2018年9月13日死亡主婦死亡事故自賠責基準裁判裁判基準過失割合【裁判に進み、本人の過失割合を40％から20％に下げた】死亡事故で、相手方保険会社が、被害者の過失が40％、提示額も自賠責分しか支払わないと主張してきたため、裁判等の法的手続きへ進み、被害者の過失を20％に減らし、賠償額も700万円増額させ、計2400万円の賠償を受けました。【249】
2017年5月29日死亡主婦死亡事故自賠責基準裁判基準【本人の過失割合を50％から30％に下げ、提示額より760万円アップ】死亡事故で、相手方保険会社は自賠責分の提示しかしてこなかったことに対して、交渉により760万円をアップさせ、計2700万円の賠償を受けました。【140】
2017年3月27日脊髄損傷・脊柱変形・臓器11級7号主婦脊柱の変形障害腰椎圧迫骨折【1600万円増額】第1腰椎圧迫骨折による脊柱の変形障害について11級7号の認定を受けている被害者について、交渉によって当初提示額より1600万円増額させました。【132】
2017年2月23日死亡主婦死亡事故自賠責基準裁判基準過失割合【提示額より1880万円アップ】死亡事故で、保険会社から自賠責分1420万円の支払いしかできないと言われていた事案で、交渉により1880万円アップさせ、3300万円の賠償を受けました。【121】
2016年2月8日死亡主婦保険会社基準裁判裁判基準過失割合【裁判に進み、過失割合をゼロとさせ、4500万円獲得】死亡事故で、相手方保険会社は被害者にも過失割合があると主張し、提示額も保険会社基準の低額であったものに対して、裁判に進み被害者の過失をゼロとし、裁判基準での4500万円の賠償を獲得しました。【59】

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