札幌で交通事故に強い弁護士。
慰謝料・後遺障害等級認定で圧倒的な実績!

治療(通院・入院)アドバイス

弁護士によるサポート内容

治療(通院・入院)のアドバイスをします。

当事務所では事故直後から被害者のサポートを行っています。
交通事故にあってしまった場合、どのような治療を受けるべきかどうかによってその後の後遺障害等級の認定の結果に違いが生じます。

例えば、頚椎捻挫や腰椎捻挫のムチウチの症状の場合で後遺障害等級が認められる場合には、6カ月の通院期間、約90日の通院が必要になり、かつ約90日の通院は整骨院ではなく整形外科でなくてはなりません。

ムチウチの重い後遺症が残った方でも、4ヶ月で保険会社から治療の打ち切りを受けてその後通院していない方や整骨院をメインに通っていた方は、後遺障害等級をとることはできません。治療後に相談にきた場合には既に手遅れになることがあるのです。

このように、交通事故では、事故直後から専門家のアドバイスが非常に重要なのです。

監修者

弁護士法人あきや総合法律事務所
代表弁護士 秋谷剛志

交通事故の被害者の損害賠償請求分野に特化
高次脳機能障害や脊髄損傷の後遺障害等級獲得に圧倒的な実績を有する。
後遺症のフルサポートを実施して難易度の高い重症案件の等級獲得を最も得意とする。
高次脳機能障害からムチウチまで後遺障害等級獲得実績500件以上

経歴

北海道出身 一橋大学法学部卒 中央大学法科大学院法務博士修了

保有資格

弁護士(札幌弁護士会所属:登録番号38562)

menu