札幌で交通事故に強い弁護士。
慰謝料・後遺障害等級認定で圧倒的な実績!

症状固定時のアドバイス

弁護士によるサポート内容

症状固定時のアドバイスをします。

後遺障害等級を獲得するためには後遺障害診断書の内容が最も重要になります。

症状固定時には、後遺症の症状に応じて必要な検査を受け、医師に後遺障害診断書に的確に記載してもらう必要があります。

例えば、鎖骨の骨折の場合、変形障害が残存することが多く見られ、この場合後遺障害等級12級5号が認められるのですが、後遺障害診断書にその記載が抜け落ちていることもあり、その場合には後遺障害等級は認められません。

当事務所では、症状固定時の後遺障害診断書の作成についてアドバイスを行い、的確な後遺障害等級が認定されるようサポートをしています。

監修者

弁護士法人あきや総合法律事務所
代表弁護士 秋谷剛志

交通事故の被害者の損害賠償請求分野に特化
高次脳機能障害や脊髄損傷の後遺障害等級獲得に圧倒的な実績を有する。
後遺症のフルサポートを実施して難易度の高い重症案件の等級獲得を最も得意とする。
高次脳機能障害からムチウチまで後遺障害等級獲得実績500件以上

経歴

北海道出身 一橋大学法学部卒 中央大学法科大学院法務博士修了

保有資格

弁護士(札幌弁護士会所属:登録番号38562)

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