札幌で交通事故に強い弁護士。
慰謝料・後遺障害等級認定で圧倒的な実績!

【14級獲得 250万円増額】【48】【F16】

ご相談のきっかけ

  • 相談者は、30代の男性で、交差点で、赤信号で停車中に後方から進行してきた加害者運転車両に追突されるという交通事故にあいました。
  • 相談者はむちうちによる後遺障害14級9号が認定されていたのですが、保険会社からの示談金の提示額が適正かどうかわからないということでご相談に来られました。
  • 保険会社の示談金の提示額を確認したところ、 裁判基準よりも低額な金額が提示されていました。具体的には、ほぼ自賠責保険の基準での提示でした。
    そこで、裁判基準に近い金額まで上げることができると説明し、ご依頼を受けました。

保険会社との交渉

保険会社との交渉の結果、傷害慰謝料、休業損害、後遺障害慰謝料並びに後遺障害逸失利益について裁判基準まで増額させることができました。
結果として、保険会社の当初の提示額よりも250万円ほど増額させることに成功しました。

解決のポイント

  • 保険会社の提示額は、裁判基準よりもかなり低く提示されている可能性があり、その場合には保険会社と交渉することで裁判基準まで上げることができる。
  • 当事務所が適切に交渉した結果、裁判基準での支払いを受けることができたこと
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