【将来介護費用と併せて5100万円獲得】【A28】
ご相談、受任の経緯
- ご家族から「家族が交通事故にあい、頭部に大怪我をして入院している。」「今後どうしたらいいのかどうかわからないので相談にのってほしい。」「知人から交通事故専門のあきや法律事務所を紹介された。」ということで相談にこられました。
- 当事務所では、頭部外傷による高次脳機能障害の等級獲得について圧倒的な実績があり、かつ徹底した後遺症等級サポートを行っており、自信をもってお受けしました。
解決内容
後遺症の申請
当事務所で、病院同行を何度も行い、後遺障害等級の認定を受けるための後遺症サポートをしっかり行って後遺障害等級の申請をした結果、高次脳機能障害として2級1号の認定を受けることができました。
裁判等
- その後、裁判等の法的手続きをとり、その手続きで、自宅での将来介護費1500万円を含む計5100万円を獲得しました。
弁護士のコメント・注意点
1 重度の高次脳機能障害のケースでは3級ではなく1級及び2級をしっかり獲得する必要があること
- 重度の高次脳機能障害のケースでは、将来にわたってかかる介護費用について賠償を受ける必要があります。そして、将来の介護費の補償を受けるためには、原則として2級以上の後遺障害等級を獲得しなくてはいけません。3級では原則として介護費用の請求ができません。つまり、重度の高次脳機能障害のケースでは2級以上の等級を獲得することが重要になります。
- 本ケースでは、当事務所が病院同行を中心とした後遺症フルサポートを行った結果、2級1号を獲得し、将来介護費用を含む計5100万円の支払いを受けることができました。
2 高次脳機能障害に実績があって、かつ病院同行を中心とする後遺症フルサポートを行ってくれる弁護士に依頼する必要があること
- 高次脳機能障害のケースは、適正な等級獲得の難易度が圧倒的に高いため、①高度の専門性と実績をもち、かつ②病院同行を含む徹底した後遺症フルサポートを行ってくれる弁護士に依頼することが不可欠です。
- 間違っても、①後遺症の申請手続きを保険会社に任せきりにするとか、②後遺症の申請をすると言いながら、実質的には何もせず、ただ病院から書類をとりつけて済ませようとする弁護士に依頼してはいけません。
- 病院に一緒に行って医師と話をする等の病院同行を中心とする徹底した後遺症サポートなしに適正な等級が獲得できるほど高次脳機能障害は甘くはありません。
- そして、このことは、実際に頭を大怪我した本人やご家族であれば十分に実感できていることだと思います。
- 高次脳機能のケースでは、弁護士選びも真剣に徹底して行う必要があるのです。