10級
ご相談のきっかけ
- 依頼者は、40代の男性で、駐車場を歩行中に後ろを確認しないでバックしてきた自動車に衝突されるという交通事故にあいました。
- 依頼者は、事故にあわれた直後に当事務所に連絡し、どのように手続を進めていいかわからない、今後の保険会社との賠償交渉についてもどのようにしたらよいかわらなないということでご相談に来られました。
- ご相談を受けて、事故状況、治療の経緯、現在の症状、画像等から、後遺障害等級の認定を受けることができると考えられましたので、今回の怪我の後遺障害等級の見立て、お受けした場合の今後の進め方等を説明し、お受けすることになりました。
解決内容
後遺症の申請
当事務所で後遺障害等級の申請を行い、自賠責調査事務所による審査の結果、肩関節脱臼及び腱板断裂による肩関節の機能障害の症状について後遺障害等級10級10号の認定を受けることができました。
保険会社との交渉
その後、保険会社と交渉して、1750万円の支払いを受けることができました。
弁護士のコメント
- 本件のような重傷事故の場合には、後遺症が残ることが多いため、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
- そして、適正な等級の認定を受けるためには、早い段階から後遺障害等級の認定に向けて専門家のサポートが不可欠ですので、早めにご相談下さい。
- 本件では、事故直後から当所に相談に来られたので、早い段階から受任することで、早めの準備ができ、結果として適切な後遺障害等級の認定を受けることができました。
- 交通事故は専門性の強い分野です。後遺障害等級に強い弁護士に依頼しないと適正な等級を受けることができず、適正な補償を受けることはできませんので注意してください。後遺障害等級の申請を行っている専門性のある弁護士に依頼することは不可欠です。
- 当事務所では、後遺障害等級の獲得について圧倒的な実績がありますので、安心してご相談下さい。
ご相談のきっかけ
- 依頼者は、40代の男性で、駐車場を歩行中に後ろを確認しないでバックしてきた自動車に衝突されるという交通事故にあいました。
- 依頼者は、事故にあわれた直後に当事務所に連絡し、どのように手続を進めていいかわからない、今後の保険会社との賠償交渉についてもどのようにしたらよいかわらなないということでご相談に来られました。
- ご相談を受けて、事故状況、治療の経緯、現在の症状、画像等から、後遺障害等級の認定を受けることができると考えられましたので、今回の怪我の後遺障害等級の見立て、お受けした場合の今後の進め方等を説明し、お受けすることになりました。
解決内容
後遺症の申請
当事務所で後遺障害等級の申請を行い、自賠責調査事務所による審査の結果、肩関節脱臼及び腱板断裂による肩関節の機能障害の症状について後遺障害等級10級10号の認定を受けることができました。
保険会社との交渉
その後、保険会社と交渉して、1940万円の支払いを受けることができました。
弁護士のコメント
- 本件のような重傷事故の場合には、後遺症が残ることが多いため、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
- そして、適正な等級の認定を受けるためには、早い段階から後遺障害等級の認定に向けて専門家のサポートが不可欠ですので、早めにご相談下さい。
- 本件では、事故直後から当所に相談に来られたので、早い段階から受任することで、早めの準備ができ、結果として適切な後遺障害等級の認定を受けることができました。
- 交通事故は専門性の強い分野です。後遺障害等級に強い弁護士に依頼しないと適正な等級を受けることができず、適正な補償を受けることはできませんので注意してください。後遺障害等級の申請を行っている専門性のある弁護士に依頼することは不可欠です。
- 当事務所では、後遺障害等級の獲得について圧倒的な実績がありますので、安心してご相談下さい。
ご相談のきっかけ
- 依頼者が自動車を走行中、交差点に差し掛かったところ、左折禁止車線を走行していた加害者運転車両が、急に左折し、依頼者運転車両に衝突したというケース。
- 依頼者は、治療中に、親指の後遺症の症状ひどかったため不安になり、今後後遺障害の手続についてどのように進めるべきか教えてほしいということでご相談に来られました。
- ご相談を受けて、事故状況、治療の経緯、現在の症状、画像等から、親指の機能障害で後遺障害等級の認定を受けることができると考えられましたので、今後の進め方、方針等を説明し、お受けしました。
解決内容
後遺症の申請
当事務所で後遺障害等級の申請を行い、自賠責調査事務所による審査の結果、親指骨折後の親指の機能障害の症状について後遺障害等級10級7号の認定を受けることができました。
保険会社との交渉
その後、保険会社と交渉して、1750万円の支払いを受けることができました。
弁護士のコメント
- 本件のような重傷事故の場合には、後遺症が残ることが多いため、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
- そして、適正な等級の認定を受けるためには、早い段階から後遺障害等級の認定に向けて専門家のサポートが不可欠ですので、早めにご相談下さい。
- 交通事故は専門性の強い分野です。後遺障害等級に強い弁護士に依頼しないと適正な等級を受けることができず、適正な補償を受けることはできませんので注意してください。後遺障害等級の申請を行っている専門性のある弁護士に依頼することは不可欠です。
- 当事務所では、後遺障害等級の獲得について圧倒的な実績がありますので、安心してご相談下さい。
ご相談のきっかけ
- 依頼者は、40代の男性で、猛吹雪の高速道路を乗用車に乗って運転中に、10台超の自動車の多重衝突に巻き込まれるという交通事故にあいました。
- 依頼者は、股関節、膝関節、足関節の機能障害の症状で併合10級の認定を受けておりましたが、多重衝突事故のため、今後、誰にどのように請求していいのか全くわからないということで相談に来られました。
- 多重衝突事故のケースの場合、多数の車による共同不法行為となるため、過失割合の認定が非常に難しく、裁判になる可能性も高く、一般の方が適切な賠償を受ける形で解決することは非常に困難であり、当所が責任をもって解決するということでお受けしました。
解決内容
当事者が多いため保険会社との交渉での解決は難しく、5名を相手方として裁判をおこし、裁判の中で当事者間の過失割合を調整して適切な賠償を受けることができました。
弁護士のコメント
- 本件のような多重衝突事故のケースの場合、過失割合の認定が非常に難しく、裁判になる可能性も高く、一般の方が適切な賠償を受ける形で解決することは非常に困難です。
- 本件でも過失割合の調整のため訴訟を提起せざるを得ず、当事者が多数であったため解決まで1年弱ほどかかりましたが、適切な過失割合で、適切な賠償額の支払いを受けることができました。
- 多重衝突事故のケースをはじめとして、難解なケースでは専門の弁護士に依頼することが不可欠であり、交通事故に強い弁護士に依頼しないと適正な補償を受けることはできませんので注意してください。
- また、道外の大手の法律事務所の中には、依頼者と面談を行わず、しかも裁判を行わないという方針をとっている事務所がありますので、注意してください。必ず裁判をしないと適切な補償を受けることができないケースがあります。しかも、最初から裁判をしない方針をとっている法律事務所は、その方針をとっている時点で、保険会社からあまく見られており、交渉でも適切な賠償額での示談を行うことはできませんので注意してください。
ご相談のきっかけ
- 依頼者は、40代の男性で、駐車場を歩行中に後ろを確認しないでバックしてきた自動車に衝突されるという交通事故にあいました。
- 依頼者は、事故にあわれた直後に当事務所に連絡し、どのように手続を進めていいかわからない、今後の保険会社との賠償交渉についてもどのようにしたらよいかわらなないということでご相談に来られました。
- ご相談を受けて、事故状況、治療の経緯、現在の症状、画像等から、後遺障害等級の認定を受けることができると考えられましたので、今回の怪我の後遺障害等級の見立て、お受けした場合の今後の進め方等を説明し、お受けすることになりました。
解決内容
後遺症の申請
当事務所で後遺障害等級の申請を行い、自賠責調査事務所による審査の結果、肩関節脱臼及び腱板断裂による肩関節の機能障害の症状について後遺障害等級10級10号の認定を受けることができました。
保険会社との交渉
その後、保険会社と交渉して、2000万円の支払いを受けることができました。
弁護士のコメント
- 本件のような重傷事故の場合には、後遺症が残ることが多いため、後遺障害等級の認定を受ける必要があります。
- そして、適正な等級の認定を受けるためには、早い段階から後遺障害等級の認定に向けて専門家のサポートが不可欠ですので、早めにご相談下さい。
- 本件では、事故直後から当所に相談に来られたので、早い段階から受任することで、早めの準備ができ、結果として適切な後遺障害等級の認定を受けることができました。
- 交通事故は専門性の強い分野です。後遺障害等級に強い弁護士に依頼しないと適正な等級を受けることができず、適正な補償を受けることはできませんので注意してください。後遺障害等級の申請を行っている専門性のある弁護士に依頼することは不可欠です。
- 当事務所では、後遺障害等級の獲得について圧倒的な実績がありますので、安心してご相談下さい。
ご相談のきっかけ
- 相談者は、80代の男性で、交差点の横断歩道を青信号で歩行中に、右折してきた自動車に衝突されるという交通事故にあいました。
- 相談者は、右上腕骨頚部骨折後の右肩関節の機能障害の後遺障害等級10号10号の認定を受けていました。
そして、保険会社の担当者との事前の話で賠償額が低かったことから心配になってご相談に来られました。 - 保険会社と交渉したところ、合理的な理由は一切ないにもかかわらず、裁判基準よりもかなり低めの提示をし、裁判基準に近い賠償額を支払おうとはしませんでした。
そこで、裁判をおこして解決することにしました。
解決内容
裁判を起こし、裁判基準の賠償額での判決をとり、裁判基準の賠償額を受けることができました。
弁護士のコメント
- 保険会社は、合理的理由がないのに弁護士が交渉しても裁判基準での賠償額を支払わない場合があります。
- 本件でも、保険会社は合理的理由がないにもかかわらず裁判基準での支払いを拒否しました。この場合には裁判を起こして裁判基準の賠償額の支払いを受ける必要があります。
- 本件は、保険会社が合理的理由がないにもかかわらず裁判基準の支払いを拒否したものの裁判により裁判基準の支払いを受けることができた典型的なケースです。